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週刊SPA 6月5日
本当は怖い[気象病]の正体
最近は「温暖化」に関する記事や本が多く出ているような気がします。
「地球の温度が●度上昇すると、こ~~~んなに危ないんだよ。MDIさん、MDKさん、MDTさんよりも危ないんだよ。」みたいな風潮がある中、気になった記事です。
「フェーン現象による急激な気温上昇が発生します。車の運転や夫婦げんかに気をつけてください。」という発表が某法人から発表あったときは驚きました。
しかし、それは統計的にわかっていたことだったんですね。
人間の健康と気象は密接な関連がある。
これは私も知ってました。
しかし、具体的に「どういうときに、人体にどういう影響があるのか」が分かっていませんでした。
花粉症から熱中症といったものはもちろん、意外な病気も掲載されていました。
また「温帯低気圧の中の位置」でかかりやすい病気が違っているのですね。
他にも「なるほど」と思った記事もありました。
ちなみにこれからの時期は「うつ」に気をつけたほうがいいっすよ。
って「うつ」っぽい私が言うのもなんですが。(笑)
一日に4時間前後の睡眠が多い私は、仕事中に眠くなることが多いのです。
お昼休み(←ここを強調。業務中に小さなウィンドウでこっそりネットしてないことを強調。)にyahooニュースを眺めてみたら、こんな興味深い記事が...。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/sleep_and_health/
月曜日からぜひとも実行します。
車にほとんど乗らないので「居眠り運転」はしないのですが、「居眠り売上データ操作」は1回だけあります。
過去に膨大な顧客データを消しそうになったことが...。
ごめんなさい、反省してます。
いや~、実はPDFってすごいっすね。
電子署名やパスワード機能といったセキュリティ機能がついてたり、ハイパーリンクや添付ファイルを付加できたりとか。
時間があればもうちょっと調査してみますが。
『Magic~そこにいてもいなくても~』
WAKU&Kartの初コラボレーション第1弾!!
TARAKOの作・演出があなたをあっと驚かせる!!
嘘もホントも夢も幻も不思議もリアルも怒りも笑顔も
全部たして僕で割れば、なぜか君になる。
日時:6月28日~7月8日
場所:シアターVアカサカ(千代田線赤坂駅徒歩5分)
出演:伊藤つかさ、KENN、池田真一、柏進、小川輝晃
四大海、斎藤健二、吉村啓史、大槻修治、高橋ヒロキ
TARAKO、柳沢三千代、山口美砂
スペシャルゲスト出演
木原 実、カリカ(吉本興業)出合正幸
竹内 凛、鵜飼真帆、河本竜馬、山木まこ
日程・ゲスト出演日
6月29日(金)19:30 カリカ
6月30日(土)14:00/19:00 木原 実
7月 1日(日)15:00 木原 実
7月 2日(月)19:30 竹内 凛・出合正幸
7月 3日(火)19:30 河本龍馬
7月 4日(水)15:00/19::30 山木まこ/紺谷みえこ
7月 5日(木)19:30 鵜飼真帆・出合正幸
7月 6日(金)19:30 カリカ
7月 7日(土)14:00/19:00 木原 実
7月 8日(日)15:00 木原 実
参考
http://www.kart-promotion.co.jp/event/event_a.html
http://office-waku.com/waku/play.html
(2007/6/7 追記)
桜門予報士会
http://www.yoho.jp/member/nihon-u/sozai/information.html
同会ブログ
http://ohmonyohoushikai.cocolog-nifty.com/ohmon/
また、mixiの木原実コミュニティにも掲載しましたぜ。
よろしくお願いしやす。
m(_'_)m
某有資格者団体のMLを読んで、「先を越された~」というのが実感(笑)。
「Newton別冊 みるみる理解できる天気と気象-「気温」「気圧」「水蒸気」の三つがカギ」-」(木村龍治先生監修、中村尚・平松信昭協力、ニュートンプレスより2007年6月発行)
1,995円という2,000円に届かない微妙な値段。
日本人が好きな「イチ・キュッ・パ」に近い価格の設定であり、とても良い値段だと思います。
中身についてはあまり書きません(買って読んでね。)ので私が思ったことを。
ニュートンの本ということもあり、文章量よりも、絵・写真が多いのが特徴。
視覚的に天気を理解することができるお勧めの一冊。
気象予報士試験勉強での位置づけは、気象学の教科書というより、学生の時に教科書と一緒に購入した資料集みたいな位置づけです。
残念ながら、これだけでは気象予報士試験に受かりません。(私が受かるまで「ゼェゼェ、ハァハァ、アヘアヘ」言いながらいろんな本を読み漁って、やっとの思いで受かりましたので。)
ただ、気象学の教科書を読む際に参考になるものです。
ビジュアルがメインですので理解しやすいですし。
文章の中で重要な点が太字で書かれていましたが、嬉しい心遣いです。
ただ、私個人、気になる個所はいくつかありました。
1:p49の落下した雨粒(雨粒が落下するときって空気抵抗で平べったくなりますので、落下した雨粒を書く際には平べったくしたほうが...。)
2:p134の「天気予報士」という単語。しかも2か所。
なぜ「天気予報士」なんだ~!!!ドキドキして夜も眠れない~!!!(な~んちゃって。)
私個人、この本を読ませていただきましたが、図中心でしたのでわかりやすいですし、内容も興味深いです。
ビール代をちょっと減らしてでも買って読みたい一冊。
気象ビギナーの皆様に読ませたいお勧めの一冊。
(2007/6/5:日本語の乱れを修正しました。by kenken)
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