【こんな会社辞めてやる・別編】ステーキの思い出 2007/10/19 (Fri)

フジコちゃんがコメント欄で牛の話をしたいと申しておりましたので...。

実は青山君は社会人2年目を東京都の客先のコンサル会社で過ごしてきた。
そこで11月吉日の昼に起こったことを。

11月の誕生日の人は2人いるということで、客先の社長さんから誕生日のお祝いとのことでごちそうしてもらった。
ちなみに11月の誕生日の人は2人。
1人は青山君。
あと1人は既婚の（異様にフェロモンが出ている）派遣さ～ん★。

そのごちそうとは何とステーキ。
平日の昼間からステーキですよ、アナタ。
ステーキはうれしいが、実は青山君はステーキみたいに、ナイフとフォークを駆使して食べることは滅多にない。
しかも、レア・ミディアム・ウェルダンの味の違いも分からない。
青山君がナイフとフォークを駆使した姿は、傍から見るとショートコントなんだなって初めて知った。
しかも、「下手くそ」って突っ込みをしたのは直属の目上のサワ先輩。
15分後にステーキに関するウンチクを語る。
ウザ。

しかも、ビール付きですよ、アナタ。
青山君はビールに弱い。
飲むと耳の先まで真っ赤になる。
しかも客先の社長さんについでもらったので断れない。
なので頑張って飲んだ。

派遣さ～ん★はどうかというと。
スゲー。
食うわ飲むわ食うわ飲むわ。
しかも顔色・ロレツも変っていない。
「アナタ、ナニモノデスカ？」と聞きたくなるぐらいたくさんの飯とビールを召し上がってました。

お昼も終わり、通常業務。
青山君は午後は頭痛で仕事になりませんでした。
（パソコンのディスプレイが揺ら揺らに見えてました。）

んで、派遣さ～ん★はどうかというと。
何事もなく営業用の冊子を作成していました。

青山君の客先の社員の皆様。
同じフロアの別会社で働いている皆様。
「当日はご迷惑をおかけしてすみませんでした。また、お酒臭くてすみませんでした。」って青山君は誤ってましたよ？