忍者ブログ
mixiとgreeの各SNSの日記更新が面倒くさいのでブログを使うことにしました。気が向いたときにこっそりと書いています。
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この時期って東京下町は行事がいっぱいですね。
7月7日は入谷朝顔市にも行ってました。

東京メトロ日比谷線の入谷駅を出ればすぐに「朝顔市やってるな~」ってわかります。
入谷駅を出て西へ進むと、右手には祭り定番の露店が並んでいます。
左手には朝顔が売られている露店がぎっしり。

あらゆるところ朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔....。
それで、4色5色のものがあったり、大輪もあったり、西洋のものがあったり、宿根があったり、いろいろな品種があるのには驚きました。
中には、朝顔(ヒルガオ科)ではなく夕顔(ウリ科)も入ってたり。
朝顔にもいろいろ品種があるんだなと感動。

ちなみに価格は500円(サッカーボール大の鉢に入っているもの。そんなに売られてなかった。)~5,000円までいろいろ。
価格帯は2,000円のものが圧倒的に多い。
(紫式部さん一枚(2,000円札一枚)で、そこそこのものが1つ買えます。)

朝顔市に来たついでに入谷鬼子母神(真源寺)にも行こうかなと思ったのですが。
ものすごい「行れつ」。行れつを見るだけで、あぁ立ちくらみ。
結局断念。

それで、最後にとある役者さん(木原実さん)に買っていこうかなと思い、朝顔を選びました。
あちこち眺めてみると、「団十郎」という品種が。
Me:「役者さんにプレゼントしますけど、失礼になりますかね?」
お店の人:「いえ、とっても喜ばれますよ。」
決定!これを買おう。
それで品種名が「団十郎」のものを買いました。(役者さんにちなんで。)
レトロな絵の団扇(ウチワ)もちゃっかりいただきました。

左:入谷駅を出てすぐ
中:あらゆるところ朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔、朝顔....。
右:タバコの自販機に「朝顔市」のポスターがぎっしり。
  さすが、朝顔市。
IMGP3036.JPG IMGP3058.JPG   IMGP3054.JPG
PR
東京下町でこのようなお祭りがやっていたとは...。
驚きです。

左:パンダの置物もありました。
  さすが上野。
中:通りには飾り・飾り・飾りのオンパレード!!
  予●士会HPの左上の画像に使用しました。(小暑になりましたので。)
  http://www.yoho.jp/
右:私もいい年(27歳・オス・独身)して短冊を書いてきました。
  「●●●●●●●●●●●●●●を願う」と。

20070707tokyo.jpg IMGP3186.JPG IMGP3152.JPG
O門予報士会(日本K象Y報士会N本大学Y報士会(http://www.yoho.jp/member/nihon-u/))のブログ(http://ohmonyohoushikai.cocolog-nifty.com/)を参照

見に行ってきました。7月7日の19時からです。
木原さんが出ているWAKUプロデュースの芝居は今回で(見るのが)2回目になりますが、喜怒哀楽の「喜」がメインでしたが時にはしんみり来る場面も。

詳しいことは書けませんが、今回の話は人の生死観とそれをめぐる人間模様がめいっぱい舞台で表現されている点で興味深かったです。
個人的には「人間って一人一人違った『個性』をもっていて面白い」と感じられました。

それで肝心の木原さんはどうかというと、「天然で面白い方」(←すみません、細かくは書けません。)の役でした。
皆さんが木原さんを興味深く見ていて、時には「天然」を演じている場面で笑ったりしているのを見て、木原さんが名役者であることを改めて実感。

今回の芝居で心地よい空間・時間を提供してくださった役者さんとスタッフの皆様には、「お疲れ様でした」と申し上げると同時に、感謝申し上げます。

追伸1、このお芝居を見に行く前に「mixi」内での言葉を予習したほうがいいかもね。
追伸2、茶会長様、当日はいろいろとお世話になりました。
    軽食をとっているときに、理事同期どうしのお話はとても楽しかったです。
追伸3、今回は「入谷朝顔市」へ寄ったのでついでに(私が勝手に)木原さんに朝顔をプレゼントしました。
     品種は(役者さんにちなんで)団十郎(http://clivia.hp.infoseek.co.jp/asagao/)です。(画像も参照)
     レトロな感じの団扇もつけましたが、日付がどう見ても去年(泣)。
     んで、今気づいたのですが、もしかしたら朝顔は「かさ張る」「持ち運びが不便」なので木原さんにプレゼントするものを間違えたかなと(ご迷惑をかけてしまったかなと)後悔。
asagao_danjuro.jpg
●HPの更新
 http://www.yoho.jp
 気象庁のイベントを追加したハズ。
 24節季の小暑になりましたが、左上の写真の用意ができてません。
 (これから撮りに行きます、たぶん。)

●新規MLの作成
 某有志活動団体用にyoho.jpのドメインのメーリングリストを作成しました。
 ちなみに今回の新MLに私のアドレスを入れませんでした。
 「だって~、映画見ないし~。」
 「『自作自演』の香りがこうばしいのが嫌だし~。」
 (情シス担当理事が関わらない)ML登録者の自発的活動に期待しまっせ。
National Geographic 日本語版 2007/06 
日経ナショナル・ジオグラフィック社 
2007年6月1日発行 
980円 

この雑誌のいいところは写真が綺麗な点でしょう。
私自身、ついつい立ち読みしてしまいます。(立ち読みかよっ!)

 今回はちゃんと購入しました。
「地球の悲鳴 極地氷解ここまできた温暖化の真実」っていう記事があったからです。 

今まで、割と地球温暖化に関する本とか雑誌の記事とか読んできたのですが、本記事は写真で真実を伝えようとしている点で印象に残りました。 

世界の各地で表面の徐々に氷が少なくなっている様子(ボリビアのチャカルタヤ氷河、グリーンランド)だけでも驚きなのに、アイスランドのソルヘイマ氷河の半年で山ほどの氷が融けて無くなったのには言葉が出なかったです。 

あと、北極の生物についても掲載されていました。私の気のせいかも知れませんが、氷が溶けて徐々に狩場を失うホッキョクグマ、餌が少なくなってきているクジラなど、北極の住人の悲鳴を聞こえる気がします。 

私たちの目の届かない所でも過度の温暖化によって悪影響が出てきていること、写真だけでも温暖化による危機が進んでいることが伝わるんだなと実感。
こんなこと書いて不謹慎と思われるかも知れませんが、「切なさ」も感じられました。

 追伸、他の記事「ボツワナで生き抜くヒョウの母娘」も読んでいてとても切なかったです。
<<< 前のページ 次のページ >>>
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[10/30 kenken@管理人]
[10/30 フジコ]
[10/21 kenken@管理人]
[10/21 kenken@管理人]
[10/20 フジコ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kenken
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/11/20
職業:
会社員
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.